2013年12月23日月曜日

生後235日目 コウノドリ

昨日のランチ。私はキャナリィ・ロウに初めて行ったのだが、ランチタイムには満席の上に待ちが最大10人以上と、かなり繁盛しているように見えた。


2013年10月24日木曜日

生後175日目(3) 入院4回目orz


入院に慣れるというのもどうかと思うが・・・

出生直後から入院扱いだった息子。術前検査時の発熱で入院し、口唇裂手術でも入院。今回の発熱で4回目の入院となった。毎回私がやっている、必要なものの準備も手慣れたものだ。

午後からの息子は・・・

小児科のクリニックを受診して、落ち着いていたので一旦帰宅したものの、自宅でどんどん状態悪化。ピークで40℃まで体温が上昇。クリニックを再度受診し、紹介状を書いてもらって、大きな病院(出産した病院)の小児科病棟へ入院となった。

原因は尿路感染症が疑われるものの、確定は検査結果を待つ必要がある。

それでは、そろそろ荷物を持って病院へ・・・



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生後175日目(2) 尿路感染症かも? 検査結果待ち

深夜に39℃まで発熱した息子。

妻からの連絡によると、出産した病院の小児科では予約の診察しか受け付けていないということで、急遽、知り合いのDr.が開業したクリニックへ連れて行ったらしい。

血液検査の結果、白血球数が20,000/μLあり、CRPの値も高いので尿路感染症が疑われるとのこと。

さらに妻から電話があり
もし「入院」になったら、口唇裂手術を受けた大学附属病院と出産した病院のどちらがいい?
と聞かれた。「そんな重大?」と思いながら、そういえば術前検査時に38℃あってそのまま入院したこともあるので、可能性は低くない。大学付属病院では2回の入院でそれぞれ風邪をもらったこともあり、少々駅から遠くても、出産した病院のほうが良いと思ったのでそう伝えた。

現在は何か他の検査の結果を待っている状態らしい。もし入院となれば仕事を切り上げて帰ることにしよう。

昨晩は元気だったんだが・・・
そういえば、台風がまた接近してきている。皆様も万全の対策を。



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生後175日目 深夜に再度発熱→病院へ



昨日の熱はおさまったと思われたが、今朝というか深夜に再度発熱。検温したところ39℃まで上昇。38.5℃を超えたら坐剤を使って解熱し、熱性痙攣を予防する。熱が出ている状態ではミルクも飲みにくくなるので、坐剤が効いているうちにミルクを飲ませた。

39℃まで熱が出たので、妻が病院へ連れて行く事にした。出産した病院の小児科にいくようだ。私も半休を取って行こうかと言ったが、元看護師の妻のほうが落ち着いていて、大丈夫とのことなので、何かあれば電話するように言って通常出勤中だ。

長野が寒かったから風邪でも引いたかな? 鼻水などは出ていないが。




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2013年10月23日水曜日

生後174日目(2) 38.2℃まで発熱



今朝は息子の頭が熱いな・・・と感じ、検温してみると37.5℃だった。妻も熱いと感じていたようで、様子を見て熱が下がらないようなら医者に連れて行くと言うので、任せて家を出た。

SMSで妻が知らせてきたところによると、私が出かけた直後が38.2℃で、それからすぐに37℃まで下がったらしい。体温が下がらず熱でミルクが飲めないような状態になれば、坐剤を使ったうえで受診するつもりだったそうで、このあたり妻が看護師で心強い。

幸いなことに熱が出ていても息子は元気そのもので、私が帰った時には平熱に下がり、元気にプレイジムで遊んでいた。

発熱の原因は分からないが、ごく軽いウィルスか細菌の感染だったかもしれない。






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生後174日目 スウィングラックが役割を終える

約100日間レンタルしていた電動スウィングラックを返却するため、脚を折りたたんでポリ袋に入れた。明日、お借りした会社の配達員さんが引き取りに来てくださることになっている。

電動スウィングラックのスウィング機能は、体重制限が8kgまで。すでに8.6kgに達している息子はこの機能を使うことができない。その場合でも普通のラックとして、また背もたれを上げてベビーチェアとして使うことができる。しかし、すでに歩行器を買ってしまったし、専ら物置台となって本来の目的で使うことがなくなったので返却することにした。

レンタルし始めた時の記事を見返すと、 まだ6kgで口唇裂手術前の息子の写真が目に入る。電動のスウィングくらいで泣きやんでいた頃が懐かしい(^^;;; このラックのおかげで、妻がずいぶん楽になった。返却したら、またどこかのお母さんが赤ちゃんに使う。その子も元気に育ちますように。

使いはじめの頃。
最近。



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2013年10月22日火曜日

生後173日目(2) 哺乳乳首 細口→ピジョンP型挑戦






帰宅すると、240ccのピジョンの哺乳瓶に細口という持ちにくそうな組み合わせでミルクが作ってあった。




このようになっていはいたが、ピジョンP型の乳首に付け替えて授乳してみた。結果は70cc。ピジョンP型で最後に飲んだのは40日前で、飲み方を忘れかけているようだ。

その後細口に戻して飲ませてみても、30ccくらいしか飲まなかった。息子は飲む量が一定しないので、ミルクが無駄になりがちだ。

ピジョンP型へ戻す挑戦は続く 。。。




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生後173日目 哺乳瓶の切り替えを…

ピジョンの細口哺食器の瓶は120mlしか容量がなく、沢山飲むときは追加で再度調乳することもある。調乳の為に時間があくと、本人の飲む気がなくなってしまう。それでミルクの一回あたりの量が減って頻繁にお腹がすいて泣いてしまうのではないかと思う。

口唇裂手術から40日経過し、通常の乳首での授乳の許可は出ている。妻に通常の乳首を大きな哺乳瓶に付けて授乳してみてはどうかと言ってみたが、乗り気ではない様子。

まあ、口唇裂手術前後やホッツ床再装着の時の授乳で散々苦労している当事者なので、「一応飲んでいる」状態を変えたくないということだろう。気持ちは分かるから尊重しておこう。

しかし、大きな哺乳瓶で沢山授乳できれば、妻も楽になるはず。私が授乳できるのは、せいぜい1日2回くらい。その中で練習してみよう。

いないいないばあ?




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2013年10月21日月曜日

生後172日目(2) 泣き続ける

いつもより1時間半くらい帰宅が遅くなってしまい、駅から家まで小走りしていると、抱っこ紐で息子を抱えた妻が家の方から歩いてきた。あまりにも泣きやまないので、外に連れだしたらしい。家に入ってしばらくは泣きやんでいたが、私が急いで夕食を食べ終わる頃にはまた泣き止まないじょうたいになってしまった。

妻はまだ夕食を食べていなかったので、彼女が落ち着いて食事ができるように、泣き続ける息子を車のチャイルドシートに乗せて40分ほど走ってきたところだ。走行中、時々静になることはあったものの、帰った時にもやっぱり泣いていた。

駐車場で待っていた妻が、ベビーカーで近くのスーパーに連れて行くと言うのでバトンタッチしたが、帰ってくる時もちょっと泣いていた。今はやっと泣きやんでミルクを飲んでいるところだ。

熱はないし、機嫌が良い時もあるので病気というわけではないと思うが、何しろ泣いている時間が長いので妻が大変だ。車で連れだしたのも、その間だけでも妻に休んでもらいたかったからだ。

まあ、こういう時期も成長の段階の一つなのだろう。




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生後172日目 旅行の効用



帰宅後の息子は長距離の自動車移動と旅先の寒さでも体調を崩した様子はなかった。どちらかと言えば往復1000km以上を運転した私の疲れのほうが大きい。

今回の旅行では、道中の車内で長時間娘と話ができたことが収穫だったと思う。大学で何をやりたいかとか、アルバイトはどんなのが良いかとか、そんな他愛のない話だ。話をているとまだまだ世間知らずだなぁと感じるところが多いが、いまどきの18歳はこんなものなのだろう。

今回の旅行でお会いした私の知人のお一人は化学の大先輩であり、なんだかんだで何故か希望進路が化学系になった娘にも「面白いよ~」と声をかけていただいた。旅行というの非日常の中で、年長の方と話をしたり、宿の方に美味しいお食事のお礼を言ったりと、親以外の「大人」と接する機会があることはたいへん貴重なことだ。

娘は受験生だし息子は乳児だから、旅行に出かけるとなると何かと大変なのだが、またどこかに泊りがけで行きたいと思っている。

今回活躍したスリーパー



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2013年10月20日日曜日

生後171日目 旅行より帰宅

FBM(フレンチ・ブルー・ミーティング)の現地は生憎の冷たい雨であったけれど、2年ぶりに会いたかった知人の顔を見ることができ、その間に誕生した息子をお見せすることができた。

2日にわたって片道8時間以上の行程を一人で運転したわけだが、それでも腰痛にならないプジョーのシートの出来の良さを実感する。とはいえ、さすがに雨と夜道を含む帰りの道は集中力を要し、かなり疲れたのも事実だ。

家に帰って安心した息子を風呂に入れたら、すぐに休むことにしよう。




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2013年10月19日土曜日

生後170日目(2) 女神湖ペンションベルフォーレ

ゆっくり走って、夕方5時過ぎには「ベルフォーレ」に到着することができた。
現地は8℃。今シーズン初めて火が入った暖炉(薪ストーブ?)でしばらく暖まったあと、食堂で夕食を頂いた。


妻と娘にも夕食は好評。美味しい御飯がおかわりできたので、二人とも食べ過ぎたようだった。

お風呂は時間帯で貸し切りにすることができ、大きな風呂には妻と娘と息子の3人で入った。

風呂では大泣きした息子だが、部屋では程々に機嫌は良さそうだ。




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