昨日夕方、「夜中に帰る」と娘から妻に突然連絡があり、鹿児島から23:30ごろ帰ってきた。今日まで待つと豪雨の影響で帰れなくなると思ったらしい。実際、現在は大雨特別警報が発令されている。
帰省の理由は聞いていないが、まあ気分転換といったところだろう。会社のほうは試用期間が終了したところだそうだ。便利だった京都での学生生活に比べると、さすがに鹿児島の田舎では利便性は低く、ほとんど会社と寮の往復で毎日が過ぎているらしい。
さて、昨日は妻から、息子の担任の先生から日常生活での動作が極めて遅いと報告を受けたと話が合った。妻は「私がついつい先回りして世話を焼くのが悪いのよ。。。分かってるんだけど」と言っていた。学校の準備などを本人に任せた場合、時間がかかりすぎたり間違ったりして、私達に心に余裕がないとじっと待つことができない。これからの課題である。
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こんにちは。
返信削除ウーン、動作が遅いですか?まだ、1年生ですから、徐々にでしょう。遅い原因は、他の事に気が散るのか、或いは、集中集中しすぎてしまう?等、温かい目で見ながら、毎日の積み重ねで本人が意識するようになれば変わると思いますよ。
私もこの年になっても、出かける前は、毎回バタバタしちゃいますし(笑)。
東京の老人より。
その後、マグネット式の「やることボード」を準備して「ぬけ・もれ」を防ぐようにしています。
削除ま・・・それより今はお姉ちゃんのほうが心配だったりします。それはまた追々。。。