日曜日に矯正歯科に行き、今後の方針について説明を受けた。上顎裂への骨移植は2022~2023年が適期であり、それまでに上顎の中切歯(前歯)の向きを直しながら前方へ移動させて反対咬合を矯正する処置を行う。このためには奥歯にリングを嵌めてワイヤーを設置し、中切歯にワイヤーを取り付ける。
このリングを嵌めるためには奥歯と奥歯の間に少し隙間を作る必要があり、小さなゴムを挟む処置を行っている。このまま次の受診の1箇月後まで置いておく。
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学校始まって、今しばらくはやきもきですね。
返信削除子供の歯の矯正は、動かしやすいとはいえ、不快感があるので嫌がるケースが多いようですね。慣れるまで、友達とも上手くお付き合いができると良いですね。
岡山は、新コロナの影響は最小限のようですが、くれぐれも、ご自愛と家族を守ってあげてください。
東京の老人より