口唇口蓋裂(後にアスペルガー障害と診断)で生まれた我が子の成長と治療の過程を父親の立場で記録するブログ。スマートフォン(Android,iPhoneなど)対応。
これは、息子の上顎の劣成長と下顎の過成長の度合いがいずれも大きく、かなり早いが今から矯正を行わないと最悪、骨切手術まで必要になるかもしれないからだ。
とりあえず、今日はそうしたことの説明を受け、ブラケットを設置するために歯間に輪ゴムを入れた。約一か月後から、「じゃんじゃん装置を付けていく」(Dr.)ことになる。
ほかのWEBサイトなど、著作物からの引用は常識的な範囲内でおねがいします。また、出典(URL、書名等)を示してください。
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