2017年1月6日金曜日

療育:視線を合わせて会話する

いつものように帰りの電車の時刻をSMSで送ると、妻からショッピングセンターで待っていると返信があった。ショッピングセンターは駅に隣接している。


飲食店で食事を終えて帰宅すると、療育の報告書が置いてあった。「~ください」や「~どうやるん?」という言い方は上手にできるが、目を合わせてできていないそうで、指導者が意識させてやってくれているようだ。そう言えばそうしたことに注意できていなかった。

この他にも報告書には息子の状況が細かく書かれていた。今後も必ず目を通していこうと思う。



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