喘息の治療のために、普段から毎朝毎晩、アドエアという薬のの吸入を行っている。このときに使う器具がエアロチャンバーだ。
病院の売店で購入したのだが、これだけで3,300円もする。家庭内での呼び名は「スーハー」。
風邪などで喘息の症状が強く出た時には、メプチンとインタールを吸入させる。このときに使うのはジェット(ポンプ)式吸入器。
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あと、就寝前にはキプレスという抗アレルギー薬も飲んでいる。
喘息の治療も口唇口蓋裂と同じように、大人になるまでの長期戦。まあ、小学生くらいになれば服薬は自分でできるようになるだろうから、手間がかかるのはそれまでだと思うが・・・。
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