センター試験の得点が目標値を超えていたこともあり、事前の希望通り前期、後期の願書を出すことになった。中期は試験科目が微妙なので出さない。既に郵送した、「練習用」の私立も合わせて、願書は三通出すことになる。
面談のあと、息子の発疹を診てもらいに皮膚科へ行った。
皮膚科では10分も待つことなく、診察をしてもらえた。ここのDr.は超ベテランで、おそろしく手際が良い。ただし、IT化の流れには完全に乗り遅れており、カルテもスケジュールも、何もかも紙ベースだ。
それはともかく、息子の診察結果は突発疹などではなく、アトピーによるものとのことだった。ということは、前回同様の対処になる。切れかけていた塗り薬を処方してもらい、帰宅。
お風呂では「アトピタ」を使うのはもちろん、風呂あがりの保湿も忘れない。今朝の状態は、気のせいかもしれないが、若干発疹が少なくなったように思う。
・・・
さて、今日は先日等ブログで紹介したAさんと妻がランチ会の予定だ。その後どのような状態なのかとか、諸々の話を聞いて帰ってくると思う。コメントで頂いた、チュービング（鼓膜チューブ留置術）の効果についても妻には伝えてある。私達はAさんよりだいぶ年上であるし、妻は長年の外来ナース経験もあり、（本人は自覚してないが）患者やその家族の話を聞くことには長けている。Aさんの心が少しでも軽くなればいいなと思っている。
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