口唇口蓋裂(後にアスペルガー障害と診断)で生まれた我が子の成長と治療の過程を父親の立場で記録するブログ。スマートフォン(Android,iPhoneなど)対応。
さて、新学年を迎える前に、妻から息子に確認。
「ストローで給食の牛乳がうまく飲めないことについて、どういう風に説明する?」
「え~っと。。。」
とりあえず私も案を出す。
「『口唇口蓋裂という口の障害があって、ストローで飲めないので、コップに移して飲んでいます』という感じでストレートに言うのは?」
という感じで考慮中。まずは教諭に説明して、あとは友達に。
うーん。難しいですが、一つ質問です。教諭は、例えクラス替えがあっても、そのような情報は引き継がれているものではないのですか?また、全員が入れ替わってしまう訳では無いですから、僕XXだから、コップの方が良いんだと言えば、サポートしてくれるようにも思えてしまいます。今と昔は、違うのでしょうか?個人的には、あまり隠し事をせず、ストレートに説明できるのが一番のように思います。あくまで、個人的意見ですが。東京の老人より。
こんばんは。教諭にはおそらく引継ぎがなされていると思います。4年生ですから、知った友人も多くいると思います。ただ、知らない人も確実にいるので、中高や社会に出た時のために、自分の障害についてしっかり説明するという機会にしたいと思っています。
ほかのWEBサイトなど、著作物からの引用は常識的な範囲内でおねがいします。また、出典(URL、書名等)を示してください。
うーん。難しいですが、一つ質問です。教諭は、例えクラス替えがあっても、そのような情報は引き継がれているものではないのですか?また、全員が入れ替わってしまう訳では無いですから、僕XXだから、コップの方が良いんだと言えば、サポートしてくれるようにも思えてしまいます。今と昔は、違うのでしょうか?個人的には、あまり隠し事をせず、ストレートに説明できるのが一番のように思います。あくまで、個人的意見ですが。
返信削除東京の老人より。
こんばんは。
削除教諭にはおそらく引継ぎがなされていると思います。4年生ですから、知った友人も多くいると思います。ただ、知らない人も確実にいるので、中高や社会に出た時のために、自分の障害についてしっかり説明するという機会にしたいと思っています。