このようにすると、無駄な席取りが発生しないし、子供が一人の場合には観覧時間が少なくて済む。なかなか合理的だと思う。まあ、子供の多い家庭だと結局ずっと居ることになってしまうが、それでも午前中だけで終わるので負担が少ない。
というわけで、息子のリレーと集団演技の様子をスマホに収めたところで私たちも帰宅。追って息子が帰ってきたところでテレビにキャストして鑑賞した。スマホのカメラの性能さえある程度高ければ、ビデオ専用機など不要・・・な世の中である。
午後からは妻の実家に固定電話の状況の確認に行ったのだが、解約しようとしても116につながらない。電話機を確認するとONUとルーターのようなものが・・・
「これってひかり電話じゃない?」インターネットの主契約が無いのにひかり電話。。。
いや、もしかして主契約があるのか? 謎なので、明日義兄・義弟に確認する。
それが午前中で、明日の午後はバイクショップにメータが交換されたジクサーを受け取りに行く。
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高齢者が一人住まいの場合、通信会社の強引な勧誘、中には、全く不要な機能までセットで売り付けて、実際は、電話と有線TVだけでなく、インターネット契約までフルセットで契約されてしまうケースが都内では多発しているようです。実際お隣さんの80代の方が、ある日、TVの電源が落ちなくなって寝られないとの相談を受け伺うと、フルセットの契約で、インターネットの接続機器が、TVの後ろに放置されていました。ご家族に連絡して、不要な契約を解除、年間8万程度も長年支払わされていたとのこと。しっかりご確認ください。
返信削除東京の老人より。
どうやらものすごく昔に義兄が契約したもののようだ、ということが分かりました。。。
削除あと、火災保険も結構高いのに入っていて、これも継続するかどうか悩ましいところです。