2016年12月29日木曜日

2016年、年末の息子

3歳8か月の息子。保育園と療育に通って、数か月前の言語療法の診断では3歳9か月レベルと診断されている。起きている間はずっと喋っていて少々ウザいくらいだ(^^;;

最近は中耳炎の治療で耳鼻科に通うことが多くなった。一度はレーザーで鼓膜切開をしたりもした。これには本人は「お耳のバンバン」と言って恐れている。



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5 件のコメント:

  1. お会いしない間に、大きく成られましたね。
    三歳児から徐々に我慢を覚えはじめ、自分をコントロールできるようになって行く。二十歳ぐらいまで成長するそうですから、これからが子育ての醍醐味だと思いますよ。よくしゃべる子ほど、いろいろな成長する。近ければ、直ぐに一緒に遊びに駆け付けたい程です。
    来年は、御家族に多くの幸があります事願うとともに、またお会いできる事楽しみにしております。
    東京の老人より。

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    1. こんにちは(^^)
      成長といえば、帰省しているお姉ちゃんに「ババ抜き」を教えてもらって、だいたい理解しているようです。
      そのお姉ちゃんは今大学3年生ですが、どうやら大学院へ進学することになりそうです。

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  2. ボクちゃん、凄いですね。もうババ抜きですか!
    さて、お嬢さんの更なる進学。教育は、一生残せる財産ですからね!希望が叶うと良いですね。
    パパは、大変でしょうけど。

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  3. お久しぶりです。
    息子さん、成長著しいですね!
    すごいスピードで言語面も発達されたのですね。
    うちの息子は、最近は定期受診のみで、言語リハビリは開始していないのですが、発音がまだ完璧ではないので今後どうなるのか案じています。
    サ→シャになったり、ティ→ピになったり、口蓋裂の影響か年齢的なものか、微妙な感じですf(^^;

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    1. りさうささん、あけましておめでとうございます。
      保育園と療育に通い始めてからぐっと発達してきたような気がします。「さ行」の構音も特に気にならないかなぁ・・・と。
      息子さんも年齢的に微妙な時期ですから、Dr.と相談されつつ、のんびり見守ってあげてください。

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