こういったものを買いまして・・・
純正のクラッチレリーズアームより少々長いアームで、長いゆえにストロークは必要なものの、力は20%軽減できるという。DAYTONAの製品。
長いコロナ休みの最後の日に、これの交換・装着。ちなみに息子と嫁さんは、庭の植木の手入れ。
まずはクラッチのワイヤーに遊びを作るところから。
クラッチレバーのこの状態を
こんな感じに。クラッチ側も
この部分を緩めて
純正のアームを外して、タイコのところも外して
ポンチのところを目印に新しいアームを付けて、この写真ぐらいのところで止めて、付属のボルトを9Nmくらいのトルクで締め付ければOK。
ワイヤーをもとに戻して、実際にエンジンをかけてクラッチの切れるポイントを確認して終わり。
この10日間バイクに乗ってないので、20%軽くなってるような気もする・・・くらいの感想。会社まで運転したら実感するかも。
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