2泊になるかも、と思われた東京出張だが、何とか1泊でおさまった。品川から18時台の新幹線に乗ると、22時過ぎには最寄りの駅まで帰ることができる。駅まで迎えに来てくれた妻の車に乗って、チャイルドシートの息子に「ただいま」を・・・言おうとするのだが、ベルトを外せと大騒ぎである。
帰宅して聞いてみると、昨日のうちに妻は、かかりつけ候補となる近所の耳鼻科で受診したようだ。前日の専門外来で、耳鼻科の先生に左耳の鼓膜が凹んでいると言われている。
その結果、左耳が軽度の「滲出性中耳炎・・・かもしれない 」とのこと。耳管の機能を調べる器具?でも、あまり結果は良くなかったそうだ。口唇口蓋裂の子は耳管の機能が弱いために滲出性中耳炎になりやすいのだが、ついに息子も・・・。
とはいえ、かなり軽度なので下手に投薬せずに様子を見ることになった。
妻の話は専門外来で再開したママ友のお子さんと息子が遊んでいた話題になり・・・
「あの様子を見ると、『育児支援とか保育園とかに連れて行ってあげなきゃ!』って思うのよね」
と言っていた。現在待機児童の息子のために、妻が託児所付きの看護師の仕事を見つけられるように協力しなくては・・・
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先日は、ありがとうございました。 アレキ、香りがしっかりしていて本当に美味しくいただきました。 まさしく、特級品は、美味しすぎる程でした。
返信削除さて、滲出性中耳炎ですが、気になるのが、ものもらいとの関連です。確か、ものもらいも左側だったと記憶してます。 目と鼻、そして耳とはつながっているので、何らかの影響があるかもしれません。 治りが見られない場合、より大きな専門医での診察も必要な場合もあります。 お節介のようですが、くれぐれもご用心を。 ものもらいが長引いていた分、同じ菌等による場合も、考慮されますように。
今後もよろしくです。
東京の老人より。
アドバイスありがとうございます。
削除やはり気になっているのは耳管の機能で、言語聴覚士の方には笛の玩具であそんだり、ストローで飲んだりするのが良いようです。それで耳管が通り、眼や耳の症状が良くなってくれれば・・・と思っています。