割り込み作業が多く、また退社時間が20時頃になってしまった。先週から駅の駐輪場に置きっぱなしの自転車を持ち帰りたかったので、あらかじめ妻にはそう言って電車で帰った。途中、快速が停まるはずのない駅に停車したとか、みどりの窓口で定期券の切り替えに(駅員さんが)手間取ったとかで、帰宅は21時を回っていた。
息子は起きていて、一緒に食事をしたり、わずかな時間だがソフト積み木で遊んだりすることはできた。
ふと見ると、色と形の相似形を作って遊んでいるので、同じ色や形、という認識はあるのだなと、ちょっと関心した。だが、朝5時起き・アラフォーの私には起きているのが辛い時間になってしまい、特に妻と話をすることもできずに就寝。
いや、全く話していないわけではないな・・・
大分県で起きた父親による放火事件の原因が、些細な・・・確か駅まで送ってくれるかどうかとか・・・そういうことだったのよ、と聞いた。まあ、普段の生活の中で積もり積もったものが一気に出てしまったのかもしれないが、それで子供4人を失うなんて・・・と思う。
放火に至るようなことは特殊な例だとしても、夫婦はお互いのストレスが溜まらないように、普段からよく話し合っておかないといけない。そういう私が昨日はほとんど会話できてないのだが、すくなくとも努力はする必要があるだろう。
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