息子は風邪気味だが、矯正歯科の受診に行ってきた。
矯正歯科の駐車場で息子を抱いた妻をおろし、駐車スペースを探している間に、妻は先に待合室に入っていた。予約時間より15分前。
私が後から待合室に入っていくと、すでに担当歯科医の先生が妻と話していた。手術の状態を確認して頂き、助手さんがホッツ床からNAM(鼻ステント)とボタンを取り除いているあいだ、手術の前後のことや入院中に知り合った方たちのことを話していた。
ホッツ床は手術後の状態に合わせて少し削られた。ホッツ床の装着法について、片手で頬を両側から押さえて口をすぼめさせるようにしてから入れるように指導を受けた。唇への負担を極力少なくするためだ。
そのホッツ床は、まだ装着していない。嫌がる子が多いと聞いているので、風邪が治った頃に装着しようと思っている。
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