システムキッチンの扉を開けて中の物を出したり自分が入ったりはいつものこととして・・・
私のPCのブルーLEDマウスを略奪して床に投げる・・・
引き出しを外そうとして止められて泣く・・・
そんな息子の防寒カバーオール。
サイズは90cm用で、昨年の長野旅行で寒さ対策用に購入したもの。その頃は手足が出なかったが、今はピッタリ。しかし、2シーズン使用したことで股の部分が写真のように破れてしまった。
妻は新しいカバーオールを買っているが、行ける範囲の店では90cmより大きい防寒カバーオールの在庫がなく、やはりサイズは90cm。平均身長から4~5cm大きい息子なので、次のシーズンに着ることができるのかどうかは微妙だ。なので今シーズンから新しいのを着せた方が・・・と思うのだが、妻は完全に着られなくなるまで古いのを使うつもりらしい。
息子は1歳8箇月になった。「ベビータウン」の記述によると・・・
生後1歳8ヶ月|赤ちゃんの発育・発達|ベビータウン
1歳代の後半になると、音感も発達してきます。TVの幼児番組で歌がかかるとそれに合わせて歌うような声を出したり、踊りや体操をやっていると一緒に体を動かして楽しむ子どもが多くなるでしょう。ほほう。。。息子の場合は歌に合わせて踊るってのは、随分前からやってる気がする。言葉の進み具合はゆっくりだから一緒に歌うというのはまだないが、母親が一緒に歌うというのはやっている。発達には良さそうだ。
子 どもが歌を歌いたがる様子が見えたら、ママもたくさん歌を歌ってあげてください。童謡のCDを聞かせたり、ビデオを見せたりするのもいいですが、やっぱり ママが一緒に歌ってくれるのが子どもには一番の楽しみです。「犬のおまわりさん」や「チューリップ」など、ママが知っている歌をテレずに子どもと一緒に声 を出してみて。何度も一緒に歌ううちに、ママがどうやって口からいろいろな音を出しているのかがわかるようになり、歌の言葉の発音もしっかりしてきます。 そのうちに、一人でも歌えるようになるでしょう。
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