引越に向けて粗大ゴミを出しに行ったり、あまり高く売れなかったが古本を処分したり・・・といろいろ忙しい秋分の日だった。忙しいついでに実家へ行き、息子に犬や猫や鶏を見せたりもした。最近の芸は「アルゴリズム体操」の「手を横に あら危ない 頭を下げればぶつかりません」のフリで、妻が歌うとそれに合わせて頭を抱えてしゃがむ(というか頭を床につける)。これを実家でお披露目できたので、私の父母は大喜びであった。
父に11月の手術の保証人になってもらおうと署名の用紙を持っていったのだが、案の定、記入する欄を間違えて書いてしまった。もともと色々とピントがズレている父だが、歳をとってさらにズレてきているみたいだ。仕方がないので、もう一度用紙をもらってくることにする。
昼寝もせずに遊んでいたので、夜になるとネムネムさん・・・
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今日は私の健康診断。目標体重まではあと0.8kg落としきれなかったが、昨年よりはだいぶ減っているのでよしとしよう。
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お子様の手術の時、ご両親が居られるのに、保証人が他に必要なんですね。 ちょっと驚きでした。 御両親が居れば良いものと思っていました。 病院側のリスク回避とはいえ、この保証人制度、何かしっくりきません。 自宅購入の時、自分は一切家族も含め保証会社も使わず、保証人を立てずに、借入をしました。 その時もかなり苦労しましたが、母子家庭の方等は、手術も含め多くの難題があるんですね。 社会保障制度の中で、子どもの入院・手術が全て可能になる国づくりが必要だ思い知らされました。
返信削除手術他上手くいきますように。
東京の老人より。
そもそも子ども医療費の助成があるため、私が社会保険に加入してさえいれば医療費が回収できないというリスクはほとんどないのですが・・・、いまだに第1保証人とは住所の異なる保証人が必要、ということなのです。
削除形式的なものだとは思いますが、確かに母子家庭などでは困ることがあるでしょうね。。。