吐き気止めは“つわり止め”に使える? 安全を検討 | あなたの健康百科 by メディカルトリビューン
オンダンセトロン(商品名:ゾフラン)という薬で、デンマークでの調査の結果、早産・流産・低体重・先天性異常などのリスク上昇が見られなかったそうだ。
妻は悪阻で2箇月入院したが、もっと深刻な妊婦さんは更に長期間入院して、退院前には歩行リハビリが必要になる方もおられる。不妊に悩む方には贅沢に聞こえるかもしれないが、ご飯の匂いはおろか、太陽光やテレビの音すら刺激になって吐いてしまう状況が延々と続くと、もう二度と妊娠したくないと思うものだ。
妻が悪阻で入院している時期、毎晩病院に通ったが、いつも気丈な妻に「辛いよぅ。。。」と泣かれたことは1度や2度ではなかった。本当に無理をさせて申し訳ないと思ったが、私には悪阻の症状を軽くさせることはできない。ただ黙って手を握ってやるくらいしかできなかった。
悪阻の妊婦さんは激しい吐き気と、赤ちゃんのために栄養を摂らなければというプレッシャーの中で毎日大変な苦しみを味わう。ゾフランで安全に吐き気を軽減することができるなら、症状のひどい時に最低限服用するといった使い方で随分妊婦さんを楽にすることができるのではないだろうか。
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息子は昨日買った「おしゃぶり」を大変気に入っている様子。長時間吸っているので、それほど口の中に負担はないということだろうか。このあと、出社前にテープを貼り直してやる。昨日も一度貼り直した。これは平日朝の習慣になりそうだ。
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帰宅して妻に聞いてみると、お昼に娘と協力してテープを貼り直してくれたらしい。私の朝の貼り方が下手くそだったかもしれない。
今日の日中はミルクを飲んだらすぐに眠ってくれて、とても楽だったようだ。
その日中、妻の友達がお祝いにお花を持ってきてくれた。さらにベビー服にケーキまで。
そろそろ出産祝いのお返しの手配を考えないとなぁ。
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