2015年3月9日月曜日

生後677日目 息子の従弟生まれる

昨日はこの記事のタイトルのような出来事があり、ブログの更新に至らなかった。

生まれたのは義弟(妻の弟)の第2子。3396gの男の子である。予定日は明日(3/10)であったが、2日早く生まれた。分娩室に入ってすぐに生まれるという安産であった。

誕生の報せを受けて私達が病室に行った頃には、既にお嫁さんも自分で少し歩き回れる程度に回復していた。

「小さかったので楽でした」

「いや、全然小さくないし(笑」

お嫁さんの第1子は4000gだったので、それに比べれば小さいが、私の息子の出生時よりは大きい。

その病院では、新生児は専用のフロアでガラスを隔てて面会できるようになっていた。
少子化と言われるが、大きな病院ではこのように大勢の新生児を一度に見ることができる。円弧状に配置されたベッドにずらりと並んだ様子は壮観だ。

息子が生まれた病院では、感染症予防のため12歳以下の子供は周産期のフロアに入ることができない。だが、このように全面ガラスで隔てることによって小さな子供連れでも面会できるのはありがたい。この病院が新しく建て替えられてから中に入ったことがなかったので、このような構造になっていたことは初めて知った。出かける前には、「外で息子の面倒を交代で見ながら面会しよう」と考えていたのだが、その必要はなかった。

ほかの赤ちゃんも順番に見ていくと、昨日は男の子の割合が7割で、しかもしっかりと体重のある赤ちゃんが多いことに気がついた。まあ性別や体重はともかく、可愛い赤ちゃんを大勢見ると自然に顔がほころぶ。みんな元気に育ってほしいものだ。

この土日、息子とはよく遊んだほうだと思う。昨日の昼間は公園で遊んだし、夕食後はやっと片付いたリビングで、妻と3人でボール遊び。ボールは100均で買った軟かくて大きなもの。
30分ぐらいボールと戯れていたおかげか、昨晩の寝つきは良かった。

「ものもらい」は右眼が少し改善。



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2015年3月7日土曜日

生後675日目 骨移植はやっぱり痛いらしい/ステロイド変更

驚いたことに、妻のママ友のお嬢さんは昨日、なかば強引に退院したそうだ。ご家庭の事情が色々あるとはいえ、医師がOKを出すとは思っていなかった。妻によると、退院にあたってはこんこんと生活上の注意を受けていたそうだ。

口蓋裂の手術の後で最も怖いのは傷口からの出血。息子が通っている大学附属病院の症例の中で最悪のケースでは、母子で就寝中に子供の口から出血して止まらず、布団が血の海になってやっと気がついた、というものがある。幸いにも命に別状はなかったが、再手術となったそうだ。

口蓋裂手術の場合、退院後もしばらく軟らかい食事と抑制は続けなければならない。どちらも発達が進んだお子さんには特に、非常につらいものだろう。だが、再手術となるともう一度たいへん痛い思いをさせなければならないので、お母さん・お父さんに、ここは何としてもしっかり対応してもらいたいところだ。

今回、息子の眼科受診や義母の通院の用があり、2日に一度のペースで医大附属病院に行き、その度にママ友のお嬢さんのお見舞いに行った妻。病棟で色々な話を聞いてきたようだ。

その一つは、顎裂への骨移植手術について。両側の片側を手術したお子さんも入院していたらしいが、やはり顔の半分が腫れ上がって非常に痛いらしい。また、骨移植のための骨は自分の腰からとるのだが、その箇所も非常に痛いそうだ。手術の回数を聞くと、5回目。
  1. 口唇裂(生後3箇月)
  2. 口蓋裂(生後1歳半)
  3. 外鼻修正(小学校前)
  4. 骨移植1回目(小学校低学年)
  5. 骨移植2回目(  〃  )
と、こういう感じだ。お子さんの症状によって手術の回数は異なってくるが、息子は両側なので同じような感じになるだろう。また、下顎の反対咬合の手術もあるかもしれない。

・・・

息子の眼科受診では、腫れている部分への抗炎症剤の注射も検討されたが、年齢が低く痛みに耐え切れないだろうということで断念。内服のメイアクトは効果がなさそうなので中止。ガチフロ(抗生剤)は継続。抗炎症剤は開業医で処方されたフルメトロンを中止していたが、今回はステロイド系抗炎症剤としてはより強力なリンデロンが出された。その分眼圧上昇などの副作用にも注意が必要で、安易な長期使用は避けなければならない。次の受診は来週金曜日。これでおさまってほしいものだ。




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2015年3月6日金曜日

生後674日目 切開手術もあるかも?・・・「ものもらい」

現在、和が家の最大の関心事は、息子の「ものもらい」がいつ頃治るだろうかということだ。
今日も医大附属病院の眼科を受診することになっているのだが、ちょっと長引いているので妻は弱気。

「ほんとに治るかしら・・・(T_T)」

あまり腫れがひどい状態のまま長引くようなら、切開して膿を出す(その場合は息子の年齢だと全身麻酔)ことになるかもしれないが、それも考慮の対象になってきた。

・・・

さて、昨日は建具屋さんを連れてリフォーム業者さんが来てくれた。建具屋さんは引き戸のガラスをアクリル板に交換する作業と、別の引き戸の戸車の交換作業。リフォーム業者さんは、娘の部屋の天井のクロス(壁紙)交換や床補修、縁側の縁甲板交換、仏間のクロス貼りの見積をもってきた。見積書を見ると、金額的には妥当な気がする。

建具屋さんが作業している横で、妻とリフォーム業者さんでまた子育て談義をしていたらしい。リフォーム業者さんの娘さんは今度高2。ウチの娘もそのあたりの歳で一悶着あったから、そのくらいのお子さんを持つ人に対してはちょっとお節介をしたくなる(笑

「(娘が会社に来た時に)お菓子をボロボロこぼしてたから、『片付けなさい』って言っても片付けんのですよ~。でも他のベテラン社員が同じ事言ったらいうこと聞くんですよね~」

娘に甘~いお父さん、完全になめられてます(笑

黙々と作業していた建具屋さんも、そんな話を聞きながらクスクス笑っていたそうだ。ちなみに建具屋さんの娘さんは息子と同じくらいだ。

追加リフォームの実施は、4月中旬の予定。

・・・

妻は息子の眼科受診のついでに、今日もママ友のお嬢さんのお見舞いに行くことだろう。ママ友さんは強引にでも金曜日に退院したいと言っているようだが、まだしっかり食べることができていないのと、少し傷口から出血していたらしいので、素人の私が考えても今日の退院は無理だと思われる。



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2015年3月5日木曜日

生後673日目 右眼にも「ものもらい」/ベビーマッサージで死亡

昨日は自分の母親を下肢静脈瘤手術後の受診で医大附属病院に連れていった妻。義母は足首辺りに少し痛みを感じているそうだが、レントゲンなどの検査では特に異常なし。術後だから違和感くらいはあるだろう、ということで経過観察。

息子は私が出社した後で起きたのだが、その時右の上瞼も大きく腫れてしまったそうだ。
これは腫れが引いた夜の写真なのでわかりづらいが・・・。

そんなわけで医大附属病院に行ったついでに、急遽息子の眼科受診。 Dr.に確認したところ、よくあることらしく。。。

で、せっかく医大附属病院まで来たので、お嬢さんが口蓋裂手術で入院しているWさんのお見舞いにも行ったそうだ。手術は先週金曜日だったが、昨日(術後5日目)になってようやく、ちょっと食べられるようになってきたそうだ。また明日には息子の眼科受診で行くので、もっと元気になった姿を見られるだろう。

・・・

昨日は、無資格で乳児の首をひねる施術をして死亡させたNPO理事長が過失致死罪で逮捕されたというニュースが話題であった。

「「ズンズン運動」で乳児死亡、容疑のNPO元理事長を逮捕」 News i - TBSの動画ニュースサイト

赤ちゃんの体を揺さぶることで、アトピー性皮膚炎やダウン症に効果があるとうたい、1時間1万円で施術していたということです。

 「ズンズンという揺らぎと共にこのだっこをすると、宇宙につつまれた私たちの体の成長を感じて生きていける」(姫川尚美容疑者・NPO法人のDVD映像)

1時間1万円とるのに”NPO”とはどういうことかと思うが、それを置いといても、赤ちゃんを揺さぶってアトピー性皮膚炎はおろかダウン症にも効果があるとは、トンデモもいいところだ。「宇宙」云々に至ってはもはや何を言っているのか分からない。


残念なのは、こうした事故が以前にも起こっているにもかかわらず、その後の被害を防げなかったことだ。

 他にも、赤ちゃんの首を90度以上ひねったり、背中を海老ぞり状態にする施術を行っていました。姫川容疑者をめぐっては、過去にも施術を受けた別の幼児が死亡する事故が起きています。

無資格者が指圧やマッサージの類、それも頚椎周りに施術することは危険極まりない行為だ。ここで言う資格とは、すくなくとも国家資格でなくてはならない。万が一のことを考えれば、専門の医師以外に触らせるのは無謀な行為である。それが乳幼児であるならなおのこと。

お母さんの不安や悩み(病気、夜泣き、発達の遅れ・・・)につけこんで儲けようとする怪しげな民間療法が巷には溢れている。お金を取られるだけならまだしも、障害を負ったり死んでしまったりしては悔やんでも悔やみきれない。民間療法に騙される人が一人もいなくなってほしいものだ。



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