10時から矯正歯科を受診。結果、Dr.より息子の反対咬合の矯正を目的として、一般歯科での下顎第一小臼歯(左右)の抜歯を指示された。 小臼歯の抜歯により、「下顎前歯を後方に移動させることで、上下前歯の被蓋関係を改善し、正常な咬合を確立します。」とは、Claude AIのコメントである。まあそのくらい、反対咬合の度合いが強いということである。
抜歯のほかには、エナメル質が薄い上顎の前歯についても、若干の虫歯治療が必要かもしれない。本人と親で歯磨きを念入りにしてはいるのだが、矯正器具もありなかなか完璧なケアというのも難しい。。。
抜歯はおそらく9月中に行うとになると思う。痛い治療が続いて息子には申し訳ないが、顎の骨切術になったりしないように、 ここでしっかり反対咬合への対処が必要だ。
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