「大学附属病院で喘鳴を診てもらったら喘息の診断。吸入したけどまだゼーゼーが残るので、今救急で点滴をしています」
喘息? 症状の程度がわからないので不安になる・・・
「もしかして入院になるかも?」
「点滴、再吸入して良くならなければ入院だけど、入院しないと思う。点滴は1時間で始まったばかりです」
ほ、ほほう。。。
そして2時間ほど経過してこちらから確認。
「どんな感じ? 点滴終わった?」
「点滴終わって まだゼーゼーがあるので、薬処方で明日また診察になりました」
帰宅してみると、予想外に普段どおり元気な息子。しかし食事をしてしばらくするとすぐに眠ってしまった。風邪と受診で疲れたのだろう。
小児発熱で出された薬はホクナリンテープ。気管支筋を拡張させる効果がある。ついでに眼科で「ものもらい」の状態も診てもらったところ、内服薬も点眼薬も全て中止。
というわけで、息子は今日も医大附属病院を受診する。引越したおかげで病院まで15分ほどで行けるようになったからまだ良いが、もし妻が働きに行っていたらどうしていただろう。
他のブログもチェック→



