妻が医大附属病院に出向いて担当医師との面会を何とかねじ込み、骨移植手術の予定を変更した。新たな手術日は9/29。
額裂への骨移植手術は、犬歯が生えてくると実施することができないと改めて伺ったのだが、さて・・・これから4か月、何とか生えてきませんように。変な願いだなぁ。。。
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妻が医大附属病院に出向いて担当医師との面会を何とかねじ込み、骨移植手術の予定を変更した。新たな手術日は9/29。
額裂への骨移植手術は、犬歯が生えてくると実施することができないと改めて伺ったのだが、さて・・・これから4か月、何とか生えてきませんように。変な願いだなぁ。。。
11時に矯正歯科を受診した。レントゲンを撮って分かったことは、骨移植手術予定の左上犬歯付近で永久歯が大きく伸びてきており、手術を前倒しにしなければならないこと。
実際にいつの手術になるかは、明日医大附属病院の担当医に相談して決めることになっているが、夏休みは埋まっていると思われるので、早くても9月ではないだろうか。
そんな息子だが、夕方にはドッジボールの練習に参加していた。レギュラーチームは遠征していて、その大会で優勝していたようだ。それはともかく、息子は先週の練習で、とあるコーチの誤解から激しく叱責を受けており、火曜日の練習は休んでいた。金曜日の練習から復帰したのだが、かなり怖かったのか泣きながら練習に行っていた。
少年スポーツの指導者というのはとても難しいと私は思っていて、子供は十人十色であり、息子のようにASDを持っている子もいるのだから、表面的な言動を見て、それこそ感情的に叱責すること(要はパワハラ)などあってはならないと考える。子供にとっては20歳も30歳も上の大人は絶対的な存在であり、そうした存在からの厳しい叱責は、柔らかい心に大きな傷を残す可能性があるからだ。免許制にしてほしいとすら思う。
遡ってみると、43.8km/Lは昨年の10~11月頃の記録と同じ(ただし、レギュラー・G1-M3N)。
さて、息子のドッジボールだが、日曜日にちょっとした事件が発生した。現在まだ進行中なので、落ち着いたらまた書こうと思う。