精度が0.1kgの体重計で、息子を抱えた時の表示から私の体重を引くという精度の低い方法で計測しているので、そもそも精度は望めない。
写真では左頬側の輪ゴムが外れている。これは上唇の組織が裂を覆うように発達してきて、ホッツ床の「ボタン」に輪ゴムをかけるとその組織にかなり当たってしまうので、あえて外しているためだ。右頬側も同様の状態になってきている。
赤丸で囲んだ部分がホッツ床に付けた「ボタン」 。
幸い、鼻ステントが しっかり嵌っているのでホッツ床が外れてしまう恐れはほとんどない。2ヶ月後の口唇裂の手術まで、輪ゴムでの保持をどうすべきだろうか。形成外科の医師からは、上唇に傷やかぶれができるくらいなら、輪ゴムを外すのに躊躇しないでほしいといわれている。とりあえず外した状態で過ごして、半月後の矯正歯科受診で相談することにしよう。
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今日は先週土曜日に休日出勤して、概ね作成した見積を見直して営業に提出。これさえやっておけばとりあえず今日のところおはOKだ。そして、明日は結婚記念日。忘れないようにしないと・・・。
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