昨晩午後8時、まだ仕事中の私に妻から着信した。年に2回くらいあるかどうかの、珍しいことだ。
「今日はどんな調子ですか?」
「う~ん、昨日と同じ感じになっちゃうかな・・・。ごめんね」
「分かった~」
「君は大丈夫?」
「う~ん、疲れてる。でも貴方のほうが大変だもの」
「いやいや、そのチビと1日中付き合ってるのもしんどいと思うよ。また帰るときに連絡します」
結局帰宅できたのは23時前。息子のシャワーは既に妻が済ませてくれていた。
息子は起きていて、私の夕食の焼き鳥を欲しがったので、少しずつ・・・合計1本くらい食べさせた。焼き鳥を示して「これは何?」と聞いてみるが、やはりまだ発語はない。その後すぐに眠ってくれたので、私達も24時前に就寝。
・・・
午前3時。眼が覚めてしまった。睡眠導入剤とスポーツドリンクを飲んでもう一度眠ったのだが、こんどは午前5時に「こむら返り」の激痛で目が覚めた。なので今日は寝た気がしない。
・・・
妻はやはり、私の帰る時間が遅いので、夕食を作っていいものかどうか迷ってしまい、そこから生活リズムが狂っているようだ。今朝はすでに遅くなるだろうことを伝えてある。早く帰れないなら、せめて予定をはっきりさせておくのがマナーだろう。
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