ヤマハのN-MAXを地元のバイクショップで購入契約した。中古である。実は現在、小型AT限定の二輪免許を取りに行っていて、免許取得前だが良さそうな車輛が出てきたので、購入を決めた次第。納車は次の日曜日。何かカムチェーン・テンショナーのリコールがあるみたいだが、いつ修理できるか分からないので連絡待ちにすることにした。
寸前までホンダのPCXにしようと思っていたのだが、人気が高すぎて中古相場も高いのと、非ハイブリッドの125ccにはコンビブレーキが装備されていてもABSが搭載されていないのがN-MAXに変心した理由。
この車両は12000kmくらい走っているので、燃料添加剤を使ってクリーニングするのも楽しみである(AmazonでGA-01またはGA-02で検索)。
さて、表題のASDであるが、心理士による息子の診断の結果である。自閉症スペクトラム障害、もしくはアスペルガー症候群という。知能レベルを測る指標で、息子は1つを除き標準以上を記録し、計算などにおいては特別な教育をしていないにもかかわらず120(平均100)であった。しかし、コミュニケーションなどを測る指標だけが90ほどであった。
また、若干ADHDの傾向も見られた。
妻は少なからず衝撃を受けていたが、私たちとしては、診断を踏まえて、親としてどのような態度で接し、指導教育していくかを考え続けなければならない。長所は伸ばし、短所を長所に変えられるように。
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