2018年11月6日火曜日

生後2014日目 妻の巻き爪治療法は・・・

妻の左足の親指は「巻き爪」になっている。爪の湾曲がきつすぎて、指に食い込んでいるのだ。その手術をするため、とある皮膚科・形成外科クリニックに来月予約を入れてある。実はそのクリニック、息子の口唇裂の手術をしたDr.が開業した所である。

それはともかく、妻の勤め先に手術のための休みを申請したところ、それを聞きつけた同僚ナース・・・一番意地の悪いナース・・・から、「今どき抜爪(ばっそう)なんて! めちゃくちゃ痛いわよ!」と言われたそうだ。そのナースによれば抜爪よりもクリップで爪を拡げるのが普通だそうだ。

妻は抜爪の経験はないので、今からゲッソリしていた。同僚ナースの言うことが外れて、それほど痛くないことを望むばかりだ。



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2018年11月5日月曜日

生後2013日目 どんぐり拾い

日曜日は、木々が紅葉した公園で鉄棒やどんぐり拾いをして遊んだ。息子はまだ前回り降りができないので、遊ぶと言っても内容は限られる。そして、私も鉄棒をやってみたが、なんと逆上がりができなくなっていた。体重が増えすぎたせいだろう。

どんぐり拾いでは、典型的な形のどんぐりは拾えず、小さな球状の木の実が10個ほど取れた。息子はそれくらいでは満足せず、結局別の公園まで行って探したが、どんぐりは見つからなかった。

それと、妻の弟のところに生まれた女の子に初めて合うことができた。赤ちゃんは皆かわいい。あと10年若ければもうひとり、今度は女の子がほしいものだ。



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2018年11月3日土曜日

生後2011日目 やっぱりブラックだった?

妻の話によると、ハローワークに掲載されていた求人票は間違いで、まだ出ているとは思っていなかったそうだ。にわかには信じがたく、求人詐欺ではないのかと思ってしまう。

そして、有給休暇も無いという。パートであっても有給休暇が取れるのは近頃なら常識で、それが取れないというのは、ちょっと労働基準監督署に行ってみたいような事案である。

まあ、そのぶん、休みが自由に取れるのが一番で唯一のメリットだろう。小さい子供がいると保育園の行事や急な病気などで休まざるを得ない時が多々あるから。。。



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2018年11月2日金曜日

生後2010日目 妻の勤め先・・・やや暗雲が?

昨日の日中は、妻のことが気がかりだった。妻の新しい勤務先での勤務初日だったからだ。帰宅してすぐに、どんな様子だったか聞いてみた。

「初日はどうだった?」

妻は明るい様子で・・・

「どうしてあのクリニックで人が辞めていくか分かったわ(笑」

と言う。

「ほ・・・ほほう。そりゃまた何で?」

「一人、意地の悪いナースが居るのよ。そのせいでこの2ヶ月で3人辞めた」

ああ、そのパターンか。。。

「全部で何人だっけ?」

「ええっと・・・8人」

従業員の数に対して辞める人数が多すぎる。道理でハローワークにずっと求人を出し続けているわけだ。

「あと、契約書に書いてある時給が求人票と比べて安いのよ。どうしたら良いと思う?」

「そのまんま言うことだね。『求人のときと条件が違うので、確認してこい』と主人が言っていた・・・とかって」

「わかった~」

男性看護師も増えてきたとは言っても、まだまだナースは女性の世界。男性主体の職場には無い難しさがあるのだろう。賃金が当初の想定どおりにならないようなら、保育園用の就労証明書を取得して無事来年も同じ保育園に通えることが決定した時点で、別の職場を考えてもいいのではないかと思う。



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