口唇口蓋裂児の父親として
口唇口蓋裂(後にアスペルガー障害と診断)で生まれた我が子の成長と治療の過程を父親の立場で記録するブログ。スマートフォン(Android,iPhoneなど)対応。
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2014年1月14日火曜日
生後257日目(2) 膀胱尿管逆流精査の結果
今回の検査はVCUGというもので、日本語では排尿時膀胱尿道造影。80ccほどの造影剤を尿道カテーテルで膀胱に注入するもので、結果は問題なし。問題があると尿管から腎盂にかけて造影剤が映るらしい。
そして妻の体調も回復しつつあり、イライラモードも少し緩和されたようだ。とりあえずホッとした。
明日は形成外科受診。有給を取得した。
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生後257日目 膀胱尿管逆流精査
昨年発症した上部尿路感染症について、膀胱や尿管で尿が逆流していないかどうかを検査する必要があり、午前中に病院受診することになっている。口唇口蓋裂の治療を受けている病院ではなく、息子が誕生し、上部尿路感染症で入院した病院だ。
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2014年1月12日日曜日
生後255日目 妻、蕁麻疹でダウン
息子が両手で何かをコネコネしている様子を見ていた妻。「ゴミか何か持って遊んでるわ」と言うので見てみたら、それは口唇口蓋裂の乳児の必須アイテム、ホッツ床だった。
自分で口から取り出したのか、たまたま自然に出たのを拾って遊んでいたのかは分からない。まだあと50日くらいは使うホッツ床だから、無くしたり壊したりすることのないようにしたい。
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2013年12月23日月曜日
生後235日目 コウノドリ
昨日のランチ。私はキャナリィ・ロウに初めて行ったのだが、ランチタイムには満席の上に待ちが最大10人以上と、かなり繁盛しているように見えた。
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