2014年5月27日火曜日

生後390日目 風呂あがりショット

娘が先週、何か虫?に刺されたらしい。部活(アメフト部・マネージャ)でグラウンドの隅の草むらでチクっとして、2~3時間後に腫れ上がったそうだ。それからどうにも調子が悪かったそうで、昨日のお昼ごろにはヘロヘロになって妻に電話をかけてきたらしい。

私も夕方に電話で話してみたが、その時はだいぶ回復していたようだった。娘は以前高校でムカデに噛まれており、もし今回刺された(噛まれた)のが同種類のムカデなら、アレルギー反応で重症化することがある。娘には、症状が改善しないようなら大学の保健管理センターにもう一度行ってみるように助言してある。

さて、昨日は息子の写真でやっと撮れたポーズがある。

2014年5月26日月曜日

生後389日目 姪の進路・義肢装具士か言語聴覚士か

昨日の午後、動物園デビューからの帰りに実家に立ち寄った。先週は京都の娘の所に1泊していたので、半月ぶりの実家である。まあ、年寄り二人(私の両親)と猫一匹の暮らしなので、特別何か変わったことがあるわけでもない。

「立っち」が安定し、ハイハイが高速化した息子の相手を、私の父が自らも四つん這いになってしていたのは面白かった。

そこに、実家の隣に住んでいる姉夫婦の長女がやってきた。三人姉妹の一番上で、この前成人式をしたばかりで、娘と歳が近い。

2014年5月19日月曜日

生後382日目 19歳女子学生が男児出産、遺棄のニュース

今日も悲しいニュースを目にした。

19歳女子学生 自宅で男児出産、遺体押し入れに

私の娘もあと少しで19歳になるので、こういう記事には敏感になってしまう。そうでなくても既に「3人に告られた♪」とか自慢しているので気が気でない(本格的恋愛などまだ早いと自分で言っており、全部断っているようだが・・・)。

記事によれば、母親が部屋の掃除をした際に、押し入れから異臭がして発見したという。ここで色々な疑問が湧く。まず、同居しているのに、なぜ家族が妊娠に気付かなかったのかということ。そして、なぜ相手の男性や家族に本人が相談しなかったのか。細かい点では、なぜ19歳にもなって部屋の掃除を母親にさせているのかということも(まあ、娘も最近までほとんどしていなかったので大差ないが)。

妊娠自体に気づいた時に周囲に相談していれば、少なくとも一人で自分の部屋で出産するなどという、危険極まりない事態にはならなかったはずだ。赤ちゃんも助かっていた可能性が高い。さらに、あまり書きたくはないが、相談時期が中絶可能な週数であれば、家族や相手の男性とともにそれに向き合うこともできたはずだ。

もちろん、そもそも確実な避妊をしていればこういうことにはならない。家庭・教育機関での実際的な性教育が大切だろう。

さて、今週はヒビが入ったホッツ床の修理を矯正歯科にお願いするくらいで、特に予定がない。
昨晩は午前2時半に一度起きたくらいで、まあまあよく寝てくれたほうだと思う。自動車で疲れていたのか、お風呂前にはもう眠そうにしていた(おかげで泣かれなかったのかも)。



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2014年5月8日木曜日

生後371日目 「コウノドリ」口唇口蓋裂編第3回

今朝は少し早く家を出て、駅の隣にあるコンビニエンスストアで雑誌「モーニング」を買った。連載されている医療マンガ「コウノドリ」を読むためだ。鞄に入れず、そのまま駅の階段を上がり、改札を抜け、ホームの列に並んで「コウノドリ」の掲載ページを探す。ちなみに、表紙も「コウノドリ」の絵だ。