2014年10月23日木曜日

生後539日目 突発疹、でした

昨晩、お風呂に行こうと息子の服を脱がせてみると、お腹と背中に赤みがかった発疹を発見。「突発疹だ~」と言う妻。娘の時に経験があるらしく、発熱の原因がはっきりしたのでスッキリした感じだった。

突発疹(突発性発疹)は、ヒトヘルペスウイルス6型(HHV-6)による感染症で、次のような特徴がある。
  • 40℃前後の突然の発熱
  • 咳や下痢は軽度
  • 熱は3~4日続き、解熱後に発疹
完全に今回の息子の症状に合致するので間違いないだろう。HHV-6に対する免疫は生涯持続するので、HHV-7に感染しない限りはまた発症することはない。

ウィルス感染なので抗菌剤は無意味だし、処方された薬は全てやめることにした。明日は矯正歯科で口蓋裂手術前の型取りだが、おそらく体調に問題はないだろう。


昨日は妊娠36週の方にコメントを頂いた。お腹の赤ちゃんは口唇裂があると診断されたそうだ。不安な中、拙ブログが前向きな気持ちになるきっかけの一つになったとコメントしていただき、大変嬉しく思う。



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2014年10月22日水曜日

生後538日目 事業所内保育施設

昨晩から今朝にかけて息子はかなり元気になり、久々に短時間ではあるが入浴もさせることができた。今朝の熱は計っていないが、額に手を当てた感じでは平熱と思われる。明後日は矯正歯科で、上顎の型取りを行うのだが、どうやらそれまでには完全に回復していると思われる。久々にお風呂で体重を計ることができたが、11.0kgと、少々減っていた。
昨日、妻は少し回復した息子を連れて、市役所へ保育園の申込手続きについて聞きに行き、書類をもらってきていた。保育については来年度から少々制度が変わる。詳しいことは1箇月ほど前の、次の記事に書いている。

生後512日目 「保育の必要性の認定」

この記事のように、申込みができる条件は緩和されているのだが、実状はかなり厳しいらしい。妻が窓口の担当者に聞いたところでは、結局保育園の定員が埋まっていて、申込みはできても空きがないということらしい。私達が住む場所から車で30分ほどの保育園なら空いているということだったが、ちょっと現実的ではない。

いくら申込みの条件を緩和しても、保育所のキャパシティが増えていなければ預けることはできない。子育て中の女性の就労を促進するためには、保育所を増やすほかはないだろう。

というわけで、看護師の妻には、託児施設付きの病院の求人を探すのが現実的だ。
  • 託児施設があること
  • 比較的大きな病院であること
  • 自宅から近いこと
病院の規模にこだわるのは、小さなクリニックだと人の遣り繰りが厳しく、自分が休むときや他の人が休む時にしんどいからだ。

そういう視点で調べてみると、条件に合う病院の求人が3・4件見つかった。

また、今のアパートの階上の奥さん(看護師)が勤めている病院でも、次の春から託児所ができるらしい。看護師は人手不足で、そうした福利厚生を充実させなければ人が集まらないのだろう。

今後の保育事情の改善をはかるならば、こうした事業所内保育施設の充実を進めるべきだ。 行政でも事業所内保育施設の開設・運営に補助金を出しているが、主役は各企業である。従業員各自が業務を効率化して十分な利益をあげられるようになれば、事業所内保育施設の設置もハードルが低くなるだろう。



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2014年10月21日火曜日

生後537日目 子供好きの業者さん

今朝の息子の熱は37℃後半だったが、おそらく坐剤の効果が残っている状態だから喜ぶのはまだ早そうだ。坐剤が効いていない時のピークの熱は少しずつ下がっているので、あと3日くらいで治ってくれるといいなと思っている。
今週末には、矯正歯科の受診がある。ちょうど治った頃、かもしれない。その受診では、口蓋裂の手術前に口腔の型取りを行う予定だ。で、型取りといえば生後14日目以来。

生後14日目 矯正歯科受診

あの時、型取り中に泣き叫ぶ小さな息子を見て、妻は私の後ろに隠れて泣いていた。今回は大丈夫かな?と思って聞いてみたが、「大丈夫じゃない・・・」という答えが返ってきた。だいぶトラウマになってるようだ。

・・・

中古住宅の契約はボチボチ進み、次の日曜日に銀行でローンの契約ができそうだ。物件の引き渡しは手術入院の直前。口蓋裂の手術の入院が半月かかるので、その間にリフォームがどれくらいすすむだろうか。そんな感じなので、引越は12月になりそうだ。

先日のリフォーム業者さんとの打ち合わせで、大体の話が終わってから、30分くらい子育ての話で盛り上がった。業者さんは私より10歳ほど歳上で、20歳の息子さんと高校生の娘さんがいるらしい。本当はもう一人男の子が欲しかったのだが、できなかったそうだ。

とにかくこの業者さん、子供が好きでたまらない様子。毎回私達が息子を連れて行くので、堪らず子供の話題を出してしまったらしい。話をしてみると、ものすごい世話焼きお父さんのようだ。娘さんの通学時に雨が降っていれば玄関に傘を出し、自転車のサドルも事前に拭いておくくらい。

こういう話はどっかで聞いたことがある・・・そう、妻が娘に、高2まで焼いていた世話と同じだ。

その娘さんが最近反抗期だそうで、夜寝るのは遅いし、口ごたえも激しい。どうしたもんでしょう、という業者さんに、そういう面では先輩なので一言アドバイス。

「朝、起こさないことです」
朝起こさなければ遅刻してしまうかもしれないが、そこをぐっと堪えて自分で起きさせる。1,2回遅刻して痛い目を見れば、自分で起きるために夜更かしも段々としなくなる。その結果授業で眠たくならないし、成績も上がる・・・のですよと。
「は~! 起こさないんですか! 確かに効果ありそうですね。早速やってみよう・・・と思うけど僕にできるかな???」
子供を溺愛しているお父さんにこれは確かに難しいかもしれない。私の場合、娘とは中2からの付き合いで、そこまでベタベタしていないからできるという事もある。

まあとにかく、今までいろいろな人にお会いしたが、これほど子供好きな男性も珍しい、と妻も言っていた。面白い人なので、またリフォームしたい所が出てきたら仕事をお願いしてみたくなった。



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2014年10月20日月曜日

生後536日目 40℃発熱

情報処理技術者試験は朝から夕方まで丸一日かかるため、妻は平日と変わらずお弁当を作ってくれた。そのお弁当を鞄に入れて家を出たのが午前9時過ぎだったのだが、その時点で息子が少し咳をしているのが気になった。月末に術前検査を控えているので、「大丈夫かいな??」と思いつつも、咳が出ている以外は元気だったので私は試験へ向かった。

試験は午前にマークシート式で、昼休みを挟んで午後に記述式がある。試験中は携帯の電源を落としているので、お弁当を食べながら電源を入れてみたが、妻からは何も連絡が入っていなかった。午後の試験は2コマに分かれていて、その間の休み時間にもチェックしてみたが、妻からの連絡はなし。

「午後Ⅱ」という試験は大量の問題文を解析して答える記述式で、回答時間は2時間の長丁場である。だが、1時間経過した時点で解答欄を埋めることができたし、見直しをしてもまだ50分残っていた。普段ならここでもう一度解きなおすくらい慎重にやるのだが、昨日は途中退出することにした。

退出して駅まで歩き、電車の時間を確認すると16時頃の快速があった。妻にSMSで電車の時間を連絡して席に座ると、携帯に着信した。
「熱が40℃近くまで上がったので、病院を受診したの。今帰りだから駅の向かいのコンビニで待ってて」
とのこと。あと1分で発車するところだった電車を降り、改札を抜けて駅の向かいのコンビニの前で待つことにした。

しばらくして現れた妻の車の後ろに乗り込むと、チャイルドシートでボーっとしている息子。これはしんどそうだ。。。帰宅するまでにスポーツドリンクを100ccほど飲ませたが、あまり食欲はない様子。少し熱を下げて水分と栄養を摂らせて寝させよう、ということになり、妻が坐剤を入れる。

ものの30分くらいだろうか、熱が37.5℃まで下がった息子は急に元気になる。ここですかさず、ご飯を食べさせ、デザートのヨーグルトやゼリーなど、水分と栄養を補給。すると眠くなったのか早めに寝てくれた。

早く寝てくれたものの、坐剤の効果が切れてからは夜の0時、午前2時、午前4時と、2時間おきに起きた。坐剤の多用は避けたいし、熱は身体が細菌またはウィルスと戦う武器の一つでもある。何とか朝を迎えたが、妻はだいぶ辛そうだ。

何かあれば電話するように言って出てきたが、今朝の時点で40℃まで出ていたので、小児科を受診する可能性が高い。願わくば術前検査までに治ってほしいものだが・・・





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