2015年2月8日日曜日

生後648日目 「鼻の傷は?」の質問早とちり

妻の実家は商売をしているので、そこでは土曜日でも多くの人が働いていた。諸用があって妻と息子を連れていったのだが、古くからの従業員の人が

「鼻のところはどうしたん?」

と聞いた。妻はてっきり口唇裂の手術痕のことだろうと思って

「生まれた時にくっついてなかったから手術したのよ~」

と言った(私もそう思った)のだが、その人が言ったのは鼻の頭の引っ掻き傷の事だった。

鼻の頭を自分で引っ掻きました
「あ、そっちは自分で引っ掻いたのよ~」

妻も私も、こうした質問に慣れて回答もパターン化してしまっていて、こういう勘違いも稀に発生する。質問の意味はゆっくりと正確に理解しないとね。。。

・・・

昨日はWiMAX2+へ機種変更した新しい端末が届いた。W01というキャリアアグリゲーションに対応した機種だ。今までのWiMAXの周波数帯域は順次WiMAX2+に移行していくため、下り速度は現在の40Mbpsから13.3Mbpsに低下していく。現在は機種変更キャンペーンが行われているので、そこに乗った形だ。

WiMAX2+の他にはLTEのMVNOも検討したが、通信容量の制限が気になった。WiMAX2+にも月間7GBの制限(UQフラット ツープラスの場合)はあるが、2月19日までのキャンペーン期間中に契約すればその制限が2年間行われない。また、LTEのMVNOは結局docomoやauの帯域を他のユーザと共有するため、速度低下が起きやすい。WiMAX2+であれば現在はまだユーザがそれほど多くはないため、快適な通信ができるはずだ。

実際に使用してみると、WiMAXよりもかなり快適だ。



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2015年2月7日土曜日

生後647日目 食器洗い乾燥機設置完了!

会社が用意した食事会は、地元ではそこそこ高級なホテルで行われ、終わったのは20時半。そこから帰ると、最期のバスには間に合わない。「歩くか・・・」とひとりごとを言いながら、妻に帰りの電車の時間をSMSを送ると、しばらくして迎えに行くよという返信があった。

帰宅してすぐに息子を風呂に入れたが、体重は12.5kgだった。抱っこした時のズッシリ感から、13kgを越えているかと思ったが意外に増えていない。
息子と私が風呂に入り終えると、妻がすぐに入る。なので、その間は私と息子で「ひつじのショーン」を観るのが定番の過ごし方だ。

妻と息子が寝室に行った後で、食器洗い乾燥機の設置を実施。分岐水栓の中のカートリッジを抜くのにちょっと手間取ったが、それ以外は順調。30分ほどで設置は完了した。
置いてみるとそれなりにデカイが、その分食器を入れるのは楽だ。シンクにあった洗い物を全部適当に突っ込んでスタートさせ、私も眠った。

今朝、妻と食器の状態を確認する。ひつこい油汚れも綺麗になっているし、ガラスコップを持った妻が、「持った感触が・・・、キュッキュしてる!」と驚いていた。洗い物は毎日のことなので、これで時間に余裕を持てればいいなと思う。




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2015年2月6日金曜日

生後646日目 定時帰りピンチ

3月納期の案件について、納期だけ1週間圧縮・・・ということになり、計算するとどうしても週2~3日、2時間くらいは残業しないと難しそうだ。納期を急かされる割に、いまだに発注書はもらえず見切り発車という・・・当然上層部からは嫌味の1つ2つは言われるわけで、このへんが逆流性食道炎やびらん性胃炎の原因な気がする(T_T)

そんなわけで定時後にSMSで「2時間ほど遅くなります(土下座マーク×2)」 と妻に送り、1時間半が経過した頃・・・「会社に行こうか」と返信。

転居前は自宅から車で約1時間かかっていたが、新居からどのくらいかかるのだろう。予想では30分。実際には42分かかったが、出かける前の準備を含むので運転だけなら30分くらいだろう。

こういう時は外で食べて帰る。いつものセルフ食堂でも良かったが、今回はセルフうどんの丸○製麺にしてみた。
家である程度食べていたらしいが、ここでもうどんをお腹いっぱい食べる息子。私はまた胃の調子が悪かったので少なめにして、概ね息子に食べさせていた。20時過ぎではあったが、お客さんの入りは9割くらいで、とても繁盛している印象を受けた。会計では大人二人分で1,000円ちょっとだったので、安さも人気の一因だろう。

帰宅し、疲れていたので風呂は飛ばして寝るだけ・・・と思っていたのだが、ここでまさかの息子の「マンマくれ」アピール。。。妻と二人して驚いた。

「どんだけ食べるの???」

基本的に欲しがれば随時食べさせるので(笑、どんどん体重が増えている。身長も伸びているのでまあいいのだが、だいたい2~3歳に間違われる1歳9箇月児である。

・・・

今朝、妻が息子の歯を見ながら・・・

「やっぱり一番前の歯がないと、その横の歯が内側に倒れてくるのね」

と言った。昨年の夏、転倒して前歯を2本折ったのである。。。

「まあ、また(口唇口蓋裂の)専門外来でS先生に診てもらおう。あの先生なら安心だから」

折れてしまった歯はしょうがない。永久歯が生えるまで時間が掛かるが、それに悪影響がなければいい。

さて、今日は社歴が5の倍数の社員が「永年勤続」を祝って会社のお金で食事会に招待される日である。たまたま満5年なので参加するのだが、上部消化管炎なので、たいして飲み食いできないのが残念である。というわけで昨日よりさらに帰宅がおそくなるだろう。。。



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2015年2月5日木曜日

生後645日目 妻、無双状態

少し帰りの電車に乗るのが遅くなった。「バス待ちが30分になるので、歩いて帰ります」と妻にSMSを送ったところ、車で迎えに行くよと返信があった。ちょっと運動したかったのだが(^^・・・

駅のロータリーで数分待っていると、チャイルドシートに息子を乗せて妻がやってきた。今日は道が混んでいて遅くなったという。妻は昨日の日中、母親を術後の受診に連れていっていたはずだ。義母は先週、下肢静脈瘤のレーザ焼灼術を受けている。

妻が運転しながら言う。

「今日は、病院で3人の人に話しかけました」

「へえ」

「一人目は、駐車場から歩いている時に見かけたおばあさん。1歩か2歩、歩いては休んでいるので気になっちゃって。車椅子を持ってきましょうかと声をかけたんだけど、『いや~ええです』って言うの。しかも声に全然元気がない」

「じゃあ一旦受付に行って・・・」

「そう。玄関まで先に行ったら、”ボランティア” って書いた名札した若い女の子・・・たぶん学生さん?が居たから、ちょうどいいやって思って、『こんな感じのおばあさんが居るから、車椅子で迎えに行ってあげて』ってお願いしたの。そしたら、『わかりました~』ってすぐに行ってくれたわ。で、その時に、その子が口唇口蓋裂だったと分かったんだけど、もう行っちゃったあと」

「まあ、いい事したね」

「うん。でね、次は会計の時、どう並んだらいいか分からなさそうなおじいさん。だから声をかけて座っててもらって、あたし達の会計の順番になった時に、係の人に『あそこのおじいさんの会計をしてあげてください』ってお願いしたの。耳が遠いみたいで、係の人も大きな声で話しかけてたわ」

「うんうん。で、3人目は?」

「病院の食堂で母と一緒に食事をとった後で帰ったんだけど、玄関でさっきのボランティアさんがいたの。おばあさんの事聞いたら『ありがとうございます。車椅子でお連れしました』 って。でね、『本当に失礼だったらごめんなさい。口唇口蓋裂だったのよね?』って聞いたの」

「お~~」

「そしたら『そうです』って。あたし、『この子(息子)も両側の口唇口蓋裂なんです』って言って、お話を聞かせてもらったの」

知らない人でもグイグイ話しかける妻らしい。特に昨日はバイタリティに溢れていて、いわゆる「無双状態」。

ボランティアさんに聞いた話の要点は以下のような感じだ。
  • 15歳位まで言語治療をした。小学生の頃まではかなり頻繁だった。
  • 「言語の先生」が怖くて行くのが嫌だった。声を録音して親に行ってもらったことも。
  • うまく発音できなかったし、小さい頃はあまり喋らなかったと思う。
まず、妻の不躾な質問に答えてくれたボランティアさんに本当に感謝したい。

人それぞれだと思うが、やはり言語治療に頻繁に通う可能性も小さくないようだ。それにしても「言語の先生が怖かった」というのは、親にとってはちょっとショックなことだ。施療者が患者に恐れられていては・・・特に継続的なリハビリが必要な疾患なのだから・・・治療に悪影響が出る可能性がある。小さな子供は施療者の交代を訴えることもできないだろうし、そうした子供の気持ちは親が汲み取ってあげるようにしたいものだ。

だが、その子は(病院でボランティアをしているくらいだから)おそらく医療関係の学校に進んだのだろう。どの方面を目指しているのかまでは、妻は聞かなかったらしい。

「言語聴覚士(ST)とか目指してるのかな」

「聞かなかったわ・・・。でも普通でもSTはタイヘンよ。発音指導するんだから自分が正しい発音できてないといけないし」

「そうだね。普通の人より何倍も努力しないといけないかもしれない・・・けど、もしSTになれたら、当事者の経験があるから、すごくいい『言語の先生』になれるかも」

「そうだわねぇ。すごく感じのいいしっかりした子だったから、何になるにしても頑張ってほしいわ」

・・・

息子は昨日もヤンチャし放題。狭い所に入って遊ぶのはもちろん、(私の監視のもと)階段を昇り降りして遊ぶこと20分以上。さすがに疲れるのである・・・


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