妻はまだ夕食を食べていなかったので、彼女が落ち着いて食事ができるように、泣き続ける息子を車のチャイルドシートに乗せて40分ほど走ってきたところだ。走行中、時々静になることはあったものの、帰った時にもやっぱり泣いていた。
駐車場で待っていた妻が、ベビーカーで近くのスーパーに連れて行くと言うのでバトンタッチしたが、帰ってくる時もちょっと泣いていた。今はやっと泣きやんでミルクを飲んでいるところだ。
熱はないし、機嫌が良い時もあるので病気というわけではないと思うが、何しろ泣いている時間が長いので妻が大変だ。車で連れだしたのも、その間だけでも妻に休んでもらいたかったからだ。
まあ、こういう時期も成長の段階の一つなのだろう。
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