今回受験したAWSクラウドプラクティショナーは、Amazon Web Servicesの各種認定資格の基礎となるもの。午後1時にテストセンターで試験を開始し、よく覚えていないが1時間ほどで終了。結果表示画面に「合格」が表示されたのを確認して試験室を退出した。スコアレポートの印刷が何らかの不具合でできないらしく、「WEBで確認できますのでそちらで見てください」と言われた。帰宅してサイトを見たが、まだスコアレポートが作られていないようだった。24時間くらいはかかるらしい。70%で合格なのだが、どれくらい取れたのか分からない。。。
試験会場へは、NMAXで駅の近くまで走り、そこからは徒歩で移動した。行きも帰りも渋滞がなく、平均燃費計は41.1km/Lを示していたが、帰りに給油したところ、走行距離236km、給油量5.94Lで39.73km/Lで初めて40km/Lに届かなかった。本格的に寒かったせいかもしれない。今回もGA-01を添加した。
息子は先週、溶連菌の感染で発熱し、大学附属病院の救急外来で抗生物質を処方された。熱が高かったのは2日ほどで、今は元気に回復している。
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合格おめでとうございます。それにしての、今までほぼ100%の合格率?ですよね!高燃費のスクーターは、寒さにすごく影響を受けますね。暖気に使われる燃料って意外に多いようです。ガレージを温かくしておくと燃費が落ちないって方もおられました。
返信削除溶連菌の感染は、防ぐの難しいようですね。感染は保育園の集団生活からでしょうから。大事に至らなくて何よりです。
東京の老人より
ありがとうございます。
削除CBT試験=コンピュータによる多肢選択式試験の場合は、いつも満点を目指してやっていますが、今回は準備期間が短かったので得点率は85%ほどでした。
燃費についてはやはり気温が関係しているような気がします。今週は暖かいようなので、状況を見てみたいと思います。そのあと、新型を投入します(楽しみです)。