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息子は公文式の教材「ひらがなしりとりあそび」で勉強中。
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勉強して受験するまで、うつ状態に突入しないことを祈りつつ・・・ さて、朝のNHKニュースで乳幼児突然死症候群(SIDS)とベビーセンサーについて伝えていた。 赤ちゃんの突然死防止へ ベビーセンサー導入広がる | NHKニュース |
原因不明なので、いかに早く発見して蘇生措置をとるかが鍵になる。当ブログでもSIDSについては何回か記事にしてきた。眠っている赤ちゃんが突然亡くなる、原因の分からない病気、乳幼児突然死症候群=SIDSを防ごうと、保育園などで眠っている赤ちゃんの呼吸や動きをモニタリングする「ベビーセンサー」と呼ばれる装置の導入が広がり始めています。乳幼児突然死症候群=SIDSは、赤ちゃんが眠っている間に突然死亡してしまう原因不明の病気で、厚生労働省によりますと、全国で毎年100人ほどが亡くなっていて、寒さが厳しくなる12月に死亡するケースが一年で最も多いと報告されています。
保育施設では、乳幼児の睡眠中、5分おきに呼吸を確認することが義務づけられています。うつぶせ寝による事故防止策の一環ですが、これにより見守りをする保育士に身体的、心理的な負担が増加しています。株式会社リキッド・デザイン・システムズ(横浜市港北区新横浜2-3-4、代表取締役 遠山直也)はこうした保育士の負担を軽減する、呼吸見守りセンサー「IBUKI PLUS(イブキプラス)」を開発しました。ベビーセンサーは生まれてから1歳半くらいまで使われるものなので、個人で購入すると割高感が否めない。赤ちゃん用品のレンタルで取り扱いがあれば良いと思う。また、個人で購入して用が済んだなら、積極的にオークションに出品するなどしてほしいと思う。ただしその場合、メーカーの保証が得られないかもしれない。
”障がい児を育てるというユニークな経験”という表現にあるとおり、子どもに障害があればこそできる経験というものがある。私の場合であれば口唇口蓋裂・言語発達遅滞の息子を育てる中での貴重な経験である。
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「スマホで簡単って言うけど、それが私にはハードル高いのよ!」と困り顔。ちなみに妻はまだガラケーである。次の日曜日にでも家電量販店の携帯電話コーナーに行ってスマホデビューさせようかと考え中だ。
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