妻は先に娘と息子を連れてスタジオに入っており、すでに息子一人の写真を撮影していた。
この後、私の父母と一緒に6人で3世代の写真、私達4人の写真、ついでに父と母それぞれ一人の写真(遺影用・・・というか喜寿の記念)を撮影。約1時間みっちり撮影した。できあがりが楽しみだ。
赤ちゃんの撮影は、いかに笑ってもらうかが課題なので、撮影中はあの手この手。ここでもアンパンマンのおもちゃやバイキンマンの被り物など、いろんなアイテムが活躍していた。
写真撮影の後は6人で和食のお店で食事。息子は撮影開始から2時間以上、ほとんど泣かずにいてくれた。私が父母を実家に送って帰ってみると、さすがに疲れたのが熟睡中だった。
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