2015年8月4日火曜日

生後825日目 右足の親指に傷

写真を撮れていないのだが、息子の右足の親指に傷があるのを、昨日妻が発見して教えてくれた。幅1mm、長さ5mmくらいの小さな切り傷だが、歩くにはちょっと痛そうな場所。

実は日曜日の夕方くらいから理由がわからずに泣き続けることがあったのだが、その一因はこの傷だろう。

妻は長らくしまいこんでいた「優肌絆(ゆうきばん)」を取り出し、ハサミでカットして親指の傷を保護するように貼っていた。

「ハサミがすぐにネチャネチャしちゃうわ。ハサミクリーナーで綺麗にしなきゃ」

百均で買った、ハサミ専用のクリーニングクロスのことだ。口唇裂の手術まで、息子の顔にテープを貼るのが日課だったので、そうした用品がたくさんあった。ちなみに頬にはデュオアクティブETを貼り、その上からスキントーンを貼っていた。

「カッティングマットとかもあるはずなんだけど・・・」

引越のどさくさで、どこにあるか分からない。捨ててはいないはずだが・・・

「デュオアクティブとかも残ってるかな?」

最近フォロワーさんにお勧めしたので、気になっている。

「ん~、残ってるかもしれない。あれば送って差し上げればいいんだけどね。。。1枚1000円とかするから」

今日の日中くらいに妻が探しだすかもしれない。







台所を占拠したプール(水なし)でアクロバティックな遊びをするのが日常になった息子。保育園にはもっとおもしろい遊具とお友達がたくさんいる。早く通わせてあげたいが、待機児童なのだ・・・



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